2007年08月の記事一覧です。

2007/08/28 Jenny Choi、黒いおばけ etc.
2007/08/09 Cartwall - Frankie (2007)
2007/08/08 ALICE & CECILE - ALL YOU NEED IS A SONG
2007/08/04 bossa nova 1991について




Playlist of the week 08/19-08/25
プレイリスト・オブ・ザ・ウイーク を始めてみます。
1週間を振り返り、その週によく聴いた曲、気になった曲などをまとめてピックアップして
いきたいと思います。


Jenny Choi - Driving

(2003)
nonstep radio さんで紹介されてて気になってたんですけど、あらためて聴いたら
やっぱり良かったです。ピアノ入っててギターレスというのが個人的に好き。
驚いたことにオフィシャルサイトでアルバムまるごとダウンロードできます。
http://www.sanawon.com/
amazon.co.jp iTunes Store cduniverse.com


Gliss - Gimme The Hit

(2007)
クール。かっこいい。こういうの何というんですかね。ロックですかね。
http://www.gliss-news.blogspot.com/ iTunes Store


HARI AND AINO - Seasons

(2007)
クラウドベリージャムみたいな印象でした。でも、わりとカラッとした音。
http://www.myspace.com/hariandaino
NUTV(ライブ映像) apple crumble


The Black Ghosts - It's Your Touch

(2007)
Point de vue さんで知りました。AORというか、なんかおしゃれで大人な感じの
ダンスミュージック。今ぐらいの、夏の終わりにグッときます。
http://www.theblackghosts.co.uk/
http://www.myspace.com/blackghosts iTunes Store jetset records


  

Cartwall - Frankie (2007)



Cartwall はスウェーデンのエレクトロ・ポップグループ。
Olle と Matilda の男女二人組で、まだレコード会社とは契約していないみたいです。

Frankieって曲、こういうの好きですねー。
ちょっと哀愁がある、初期のハウスみたいな感じ。
myspaceで試聴&ダウンロードができます。

swedesplease では「パーフェクト・サマータイム・エレクトロポップ」と題して
今年の6月に紹介されています。
たしかに、スティールパンの音が入っているので夏向きのサウンドですね。


オフィシャルサイト
http://cartwall.julpyssel.com/
http://www.myspace.com/cartwall
mars 2007 chez DJAZ Records


蒸し暑い夏の夜にぴったりな激涼(&激良、でもまぁ普通な)ジャズボーカルアルバム。Alice et Cécile(アリス&セシル)はフランスのボーカルデュオだそうです。詳細はわかりません。

https://myspace.com/aliceetcecile/music/songs
http://aliceetcecile.googlepages.com/
http://www.arch-records.com/

bossa nova 1991について


bossa nova 1991: shibuya scene retrospective (2007/08/08)

readymade journal: 小西さん監修渋谷系コンピ『bossa nova 1991』 8月8日発売!
小西康陽選曲による〈渋谷系〉コンピレーション・アルバムが発売 - bounce.com


小西さんのコメントを読みました。
レコード会社の違いや、渋谷系音楽の重要な要素のひとつ「サンプリング」での
権利問題などで、やはり思い通りの完ぺきな選曲ができなかったようです。
それでも収録曲のリストを見る限り、十分価値のある
小西さんにしかできないコンピレーションになったと思います。


個人的には、最近のフォロワーまで収録されているのがちょっと・・・でした。
あのころの空気感を伝えるため、時期を限定した方が良かったかもしれません。
(あのころってのは勝手に私が考えている時期なんですけども)
出発点は、アルバムタイトルにある1991年でいいと思うのですが
終わりは・・・難しいですけど
小沢健二「LIFE」が発売された1994年あたりまでにするのはどうでしょうか。
ひとそれぞれ「この時期だ!」っていうのがあると思います。

あともうひとつ、小西さんのコメントに重要なフレーズがありました。
90年代は自分の仕事に追われていて、同時代の他のアーティストの作品を
じっくり聴く余裕がなかった・・・というものです。
同時代のほかのアーティストの曲なんて、まあ普通聴かないですよね。
しかもひとまとめにされ渋谷系とか言われているほかのアーティストの曲を。

となると「ムーブメントの中心にいた人」の選曲よりも、むしろ
そういったアーティストの曲を聴きまくり、盛り上げていた
当時の渋谷のレコード屋の店員さんとかバイヤーの人が選曲した方が
もっとおもしろくて、私たちリスナーサイドのツボにはまるコンピレーションが
できたのかも?と、ちょっと思ってしまいました。



【メモ】
渋谷系という言葉が生まれたのは1993年らしい。
みな気恥ずかしくて使用を避けていた(はずだ)。

ちなみに私の思う「あのころ」とは、小山田君がアシッドジャズで、
ピチカートはハウスだったころ。1992~93年ですかね。そのころの空気が好き。
そのへんは、またあらためて書きたいです。


【参考】
渋谷百景 -渋谷系総合データベース-