FERNS に引き続き、アジアのグループを紹介します。
今回は
フィリピンのインディーポップバンド、
Carnival Park
です。
フィリピンとインディーポップ(もしくはネオアコ)が正直、イメージとして全然結びつかなかったのですが、実は素敵なバンドがたくさんいる「ポップ大国」みたいですね。
ただし情報が少し古いものなので、現在のシーンの盛り上がり具合はわかりません。
Carnival Park(カーニバル・パーク)は1999年、マニラ首都圏のヴァレンズエラで結成。
アメリカの
Shelflife Records と地元の Dorothy Records からミニアルバムをリリースし、
いくつかのコンピレーションに参加したようですが、きちんとした「アルバム」というものは出していません。
サウンド的には、あどけない感じの女性ボーカルと、やさしくナチュラルな男性ボーカルのツイン攻撃。全体的に可愛いらしいイメージのさわやかポップです。
メンバー構成と少しつたない英語詞から、
Acid House Kings を思い起こしました。
本人達もフェイバリットに挙げていますので、ちょっと意識しているのかもしれません。
しかし、いかんせん情報少ないなー。
写真はどれもボケボケだし、YouTubeにアップされてるライブ映像も状態悪すぎる。
頼みの綱の
オフィシャルサイトも「なんだかなー」状態だ。
レコーディング準備中!みたいなことが書かれてるけど、これもいつ書かれたのか怪しい。
とりあえずは MySpace で楽しみましょう。
http://www.myspace.com/carnivalparksongsそうそう、yahoo groupsにある
彼らのコミュニティーに参加すると、さきほど書きました
ミニアルバム「Her Kindercrush」を無料でダウンロードすることができます。
Her Kindercrushは、Shelflife(&Dorothy)で限定発売されたCD−Rで、
いまでは入手困難となっているシロモノです。

ダウンロードできる曲(mp3)は以下の6曲。
Lachrymose / Come Summertime / Dorothy
Half Smiles and Frowns / Edinburgh / Moonlight Darling
これがまたいい曲ぞろいなんですよ、まったく・・・。
yahoo groups に参加するには yahoo ID を取得しないとダメなんですが、
そんなに面倒でもないし、MySpace では聴けない曲ばかりなのでぜひチャレンジを!